MS銀行に融資の相談に行ってきた。
約束の19時ちょうど。受付にいくと「お待ちしておりました。」と担当者が出てきた。さすが法人営業部のご紹介ということで、対応がいいのかな、結果ももちろんOKだろう、と期待してブースに着席。
話をはじめて2分。
銀行さん:「ああ、まだ決算は2期ですかぁ。」
オレ:「はい、2年4ヶ月経ってるんですけど・・・」
銀行さん:「原則3期決算終わってないと、難しいんですよねぇ。。」
オレ:「しかし所得はご覧の通りよいほうだと思うのですが・・」
「法人営業部のHさんは、経緯を理解してもらって紹介してもらったはずなんですけど・・・」
銀行さん:「少々お待ちください。。」
待たされること10分。担当者が出てきた。
銀行さん:「やはり難しいです。法人の融資と個人の融資は違いますから。。 個人の場合はあくまでも実績で見させていただきます。すみません。」
オレ:「わかりました。。ありがとうございました。。」
半泣きな気分で店を出る。
「ちくしょ〜!そんならアポ前に言ってくれぃぃ!」 気持ちは、浜田省吾のマネ〜 な気分。
脱サラ後、はじめて零細企業オーナーの社会的地位の低さを感じてしまった。。
「わかってくれる人はわかってくれるさ!銀行はここだけじゃねぇ!」そう思いながら、近所の銀行を探してキョロキョロ。今日は必要そうな書類も一式持っているし。
で、となりにあったY銀行に入ってみる。
ここはATMがあるのみ。。後にする。
そのまま歩くと、個人・法人ともにメインバンクであるMU銀行が目に入った。店内に入ってみる。
この時間なのに案内係の方がいらっしゃる。
オレ:「あの〜、
住宅ローンのご相談なのですが〜」
案内係サン:「では、あちらの、テレビ電話コーナーでどうぞ。」
ここMU銀行は、夜は、テレビ電話で、オペレーションセンターの相談係と相談ができるそうだ。
受話器を外し、コールボタンを押す。しばらくして目の前のモニターにヘッドセットマイクをつけた女性が出た。
オペレータさん:「どのようなご相談ですか?」
住宅ローンを受けたい。給与所得者ではないが大丈夫か?などを伝えると、
オペレータさん:「はい、お取り扱いできます」
やった!さすが20年も愛用しているMU銀行、話がわかるじゃねえか!
希望借入額**万円。固定金利希望。期間35年。
固定金利を希望したのは、最近は当初3年は1%などといった変動金利商品もあるが、このまま景気がよくなるとその後がコワイと思ったから。
資産表などが、手元から出てきた。それを見ながら電話で話をする。
固定1年だと年利2.05%、10年だと3.75%、20年だと5.05%だそうだ。
そして条件は、「
土地取得から入居までが6ヶ月以内」とのこと。それを超えると、「+2%」になるそうだ。
【条件】
借入金額 **円
金利 5.05%で試算
【シミュレーション】
毎月返済額 **円
ボーナス時 0円
支払総額 **円★
20年後残高 **円
【その他諸費用】
保証協会保証料 **円
保証会社
事務手数料 **円
印紙代 **円
抵当権設定にかかる登録免許税 **円
司法書士報酬 **円
合計 **円
★20年で倍払うことになるのか〜 恐るべし金利。。
まあ、ある程度まとまったところで、繰上げ返済をしてもいいし、
ここは組んでもらえるならいいだろう。
オレ:「では、具体的な手続きをお願いします。どうすればいいですか?」
オペレータさん:「はい、それはあらためて支店の窓口でご相談ください。」
オレ:「・・・えっと、ではこのやりとりで与信が通ったわけではないのですね?」
オペレータさん:「はい。やはり窓口で正式にご相談いただかないと。」
オレ:「あ、はい、わかりました。。今日のやりとりは特に窓口に引き継がれないのですか?ね?」
オペレータさん:「はい、今日お渡しした用紙を渡してもらえれば少しスムースかと。 ありがとうございました。」
なんやね〜ん!そんなのだったら、ネット上でのシミュレーションでもできちゃいそうじゃないか。
中途半端なサービスすな。無人クンみたいなもんかと思っちゃったじゃないか。。
と、いうわけで、結果はわからないけども、MU銀行のオペレータちゃんによると、一応審査
テーブルには載せてくれるようだ。少しだけ望みはつながれた。
明日、支店に電話してみよう。
■2006.3.4 N海岸。日没後。

明日になれば、日はまた昇るはずだ。。